刑務所から脱走は起きうるのか?戦闘経験のある外国人受刑者が脱走することもある!

この記事の所要時間: 151


半世紀前は日本の刑務所でも脱獄は頻繁だった。

昭和の中期や後期では実際に脱走事案は数多く発生していた。中には刑務官が殉職したケースもある。

単に脱走と言えど、脱走のために刑務官に暴行すれば暴行罪、刑務所の中のガラスなどを割ったり壁を損壊すれば器物損壊、刑務所から支給された衣類を着用したまま逃げれば窃盗も加わることになり、大変な重罪になる。

脱走犯を追跡、捜査するのは基本的に警察の仕事だが、逃走後48時間以内は刑務官にも追跡・逮捕する権限があるため、近年発生した広島刑務所の脱走犯追跡には同刑務所の刑務官も加わっている。

過去、いったいどんな脱獄事案があったのか。



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近年ではほとんど発生していないが、戦闘経験のある外国人受刑者が脱走することもある

日本の刑務所で脱獄囚が出ることはあるのだろうか。

さすがに監視カメラにセンサーまで配置するハイテク化された現代の刑務所からの脱走は困難で、ほぼ不可能に近いものの、2012年には広島刑務所で実際に懲役23年の脱走犯が出ている。

このケースはたまたま、刑務所の外壁の工事が行われており、足場がかけられていたために逃走を許してしまったが、普段の刑務所からの逃走は不可能と思っていいだろう。

高い塀に鉄の扉。舎房の床はコンクリート。各所に監視カメラ。

これで脱走を成功させるには、刑務官を買収するか、外部の協力者が必要になるだろう。実際にアメリカの刑務所では、刑務官が買収されることはよくあり、脱獄も多い。

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日本でも過去、刑務官が受刑者に対して金品を与えたりする事件があった。

まとめ

なんにせよ、脱走などしても罪が重くなるだけでメリットは何もない。
罪を償い、更生に専念したほうが良いのは筆者が言うまでもないことだろう。

http://28.xmbs.jp/ryuhpms84-166904-ch.php?guid=on


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